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自社商品で、このような悩みはございませんか?
- 自社商品の売上拡大をしたい
- もっと商品に注目してほしい
- 一味違う演出をしたい
- 商品に特別感を演出したい
- 新しい切り口を探している
- 環境やSDGsに絡めた展開をしたい
このような悩み事は、自社商品を販売している企業の担当者が抱える共有の悩みです。
今回紹介する「中身が見える包装紙」は、これらの悩みの解決に繋がる可能性を秘めた包装紙です。
「中身が見える」包装紙の特徴
グラシン紙とクラフト紙を活用した「全て紙」でできた包装紙(包装袋)です。
主な特徴
- 中身が見える : グラシン紙の特徴である半透明性を活かした「中身が見える」演出が可能
- カラー印刷対応 : グラシン紙・クラフト紙、両面に印刷ができ、商品名・特徴・想いを伝えられる
- オリジナルサイズ対応 : 自社商品のサイズに合わせた、オリジナルサイズにも対応可能
- 環境にも優しい : ビニール包装とは異なり「紙」包装なので、環境にも優しい
企業のブランディングの一つとして、商品の「包装」にこだわる のもユーザーへの訴求・認知拡大に必要です。
業務用の包装紙とは?印刷方法、紙の種類、用途などを解説します
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「中身が見える」包装紙のサンプル
まとめ
自社商品の売上拡大には「包装」にも充分こだわる必要があります。
せっかくこだわるなら、既存の包装形態ではなく、新しい包装「中身が見える包装紙」を活用してみませんか?
昨今話題の「環境・SDGs」の視点も取り入れることができ、ユーザーへの訴求・認知拡大としても有効です。
「中身が見える包装紙」のサンプルも出しておりますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
合わせて、現在抱えているお客様の悩みもお聞かせください。
弊社は1753年の創業から今に至るまで、様々な「紙」を提案してきました。
お客様の悩みの解決に「紙のプロフェッショナル」が尽力いたします。
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