こんな「疑問」ありませんか?
数多くの選択肢の中から、特定の何かを選択することって難しいですよね。
例えば、
- 紙はどこの会社から買えばいいんだろうか?
- 多くのメーカーが似たような紙を出しているけど、どれを選べばいいんだろうか?
- どのメーカーの紙が一番適しているのか?
- メーカーごとに、どんな違いがあって、何を選ぶのが正解なのか? など…
この記事を読んでいる皆さんも似たような「疑問」を抱いたことはありませんか?
このような疑問は「紙業界」だけに限らず、
どんな業界でも“似たような経験” “同じような疑問”を抱くことがあるのではないでしょうか?
数多くある選択肢の中から特定の何かを選択する時の「正解」はどれなんでしょうか?
数多くの選択肢の中から、特定の何かを選択することって難しいですよね。
例えば、
- 紙はどこの会社から買えばいいんだろうか?
- 多くのメーカーが似たような紙を出しているけど、どれを選べばいいんだろうか?
- どのメーカーの紙が一番適しているのか?
- メーカーごとに、どんな違いがあって、何を選ぶのが正解なのか? など…
この記事を読んでいる皆さんも似たような「疑問」を抱いたことはありませんか?
このような疑問は「紙業界」だけに限らず、
どんな業界でも“似たような経験” “同じような疑問”を抱くことがあるのではないでしょうか?
数多くある選択肢の中から特定の何かを選択する時の「正解」はどれなんでしょうか?
「疑問」に対するこの記事での結論
これらの問いに対しての、本記事での結論は
「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」です。
これらの問いに対しての、本記事での結論は
「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」です。
「えっ? そんなの当たり前でしょ!?」
と思った方もいるはずです。
当たり前のことかもしれませんが、これが分かっていない人や、これの重要性に気づいていない人が結構います。
そんな人の「よくやりがちなこと」として、
自社商品/製品を販売している当事者に「直接聞く」という行動が挙げられます。(この記事を書いている私もよくやってました)
ここでいう“当事者”とは、
作成したメーカー・それを扱う正規販売店など、その商品の販売に特化した会社やお店を指します。
当事者に聞くこと自体は決して悪いことではありません。
単純にその商品/製品の知識を得るという目的においてはそれは有効的です。
その商品/製品を「一番知っている」のは当然ながら販売している当事者です。
ここで私が言いたいことは、
「その当事者から直接聞いたところで、その商品/製品が『自分に最適』だと判断できるのか?」
ということです。
販売している当事者は、自分の商品/製品のことしか基本知りません。
たとえ他社の商品/製品の事を知っていても、
「こちらの(自社の)商品の方が良いですよ!」と言う事はありますが、
「他社の商品の方が良いので、他社から買ってください!」
なんてことはまず言いません。
「えっ? そんなの当たり前でしょ!?」
と思った方もいるはずです。
当たり前のことかもしれませんが、これが分かっていない人や、これの重要性に気づいていない人が結構います。
そんな人の「よくやりがちなこと」として、
自社商品/製品を販売している当事者に「直接聞く」という行動が挙げられます。
(この記事を書いている私もよくやってました)
ここでいう“当事者”とは、
作成したメーカー・それを扱う正規販売店など、その商品の販売に特化した会社やお店を指します。
当事者に聞くこと自体は決して悪いことではありません。
単純にその商品/製品の知識を得るという目的においてはそれは有効的です。
その商品/製品を「一番知っている」のは当然ながら販売している当事者です。
ここで私が言いたいことは、
「その当事者から直接聞いたところで、その商品/製品が『自分に最適』だと判断できるのか?」
ということです。
販売している当事者は、自分の商品/製品のことしか基本知りません。
たとえ他社の商品/製品の事を知っていても、
「こちらの(自社の)商品の方が良いですよ!」と言う事はありますが、
「他社の商品の方が良いので、他社から買ってください!」
なんてことはまず言いません。
※実際によくある イメージ例
〇〇に使える商品が欲しいんだけど…
こちらの(自社の)商品が良いですよ!
(本当は他社の商品の方が良さそうだけど…まぁいいか…)
※こんなことにはならない イメージ例
〇〇に使える商品が欲しいんだけど…
こちらの(自社の)商品より、
他社の〇〇の商品の方が良いですよ!
他社から買ってください!
こんなこと、言われたことありますか?
どれを選択するか、最終的な判断は「自分」で行うのは当然です。
ですが、上記の行動をした場合、どの選択が最適なのか「判断する材料」が圧倒的に足りてないのです。
判断する材料が欲しいから、その知識が乏しいから聞いているのに、
聞く相手を間違えると「間違った選択」「適していない答え」に繋がる可能性があります。
(※あくまでも一例です)
どれを選択するか、最終的な判断は「自分」で行うのは当然です。
ですが、上記の行動をした場合、どの選択が最適なのか「判断する材料」が圧倒的に足りてないのです。
判断する材料が欲しいから、その知識が乏しいから聞いているのに、
聞く相手を間違えると「間違った選択」「適していない答え」に繋がる可能性があります。
(※あくまでも一例です)
さらに厄介なことに、「当事者は自分に不利なことは言わない」ことが多いです。
「当事者」が一番やりたいことは、その商品を「売る」ことです。
「自分から不利になることを伝えることで、逆に信頼を得る」という戦略もありますが、
一般的にわざわざ不利になるようなことは、あなたには教えません。
また、あなたに都合のいいように合わせてくることもあるので、それが「最適」かのように「錯覚」してしまうこともあります。
皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?
さらに厄介なことに、「当事者は自分に不利なことは言わない」ことが多いです。
「当事者」が一番やりたいことは、その商品を「売る」ことです。
「自分から不利になることを伝えることで、逆に信頼を得る」という戦略もありますが、
一般的にわざわざ不利になるようなことは、あなたには教えません。
また、あなたに都合のいいように合わせてくることもあるので、それが「最適」かのように「錯覚」してしまうこともあります。
皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?
「営業の人に言いくるめられて買ってしまった」 なんてことが…
そういう時ほど後で後悔してしまうんですよね…(経験談)
逆に営業の立場から見ると、錯覚させるほどの「説得技術」は営業にとっては必要なスキルかもしれません。
その商品が利用者側にとっても「最適」なら何も問題はありません。むしろとてもラッキーなことです。
ですが、そういう時に限って購入後に
「あれっ? なんか想像していたのと違うような… 」
と不幸な結果に繋がってしまうものです。
そんな結果にならない為にも
「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」ことが有効なのです。
そういう時ほど後で後悔してしまうんですよね…(経験談)
逆に営業の立場から見ると、錯覚させるほどの「説得技術」は営業にとっては必要なスキルかもしれません。
その商品が利用者側にとっても「最適」なら何も問題はありません。むしろとてもラッキーなことです。
ですが、そういう時に限って購入後に
「あれっ? なんか想像していたのと違うような… 」
と不幸な結果に繋がってしまうものです。
そんな結果にならない為にも
「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」ことが有効なのです。
※上記はあくまで参考例です。全てのメーカー、販売店が悪いということではありません。
知識を持っている第三者とは?
そもそも「第三者」って誰のこと?
と疑問に思っている方もいるかもしれません。
この第三者は業界によって違ってくるので一概には言えないですが
今回のような紙業界における「第三者」は「紙問屋」にあたります。
一般的には様々なメーカー商品を扱っている「問屋」のようなところが知識を持っていることが多いです。
この「第三者」に聞くことで、あなたは3つのメリットを得ることができます。
そもそも「第三者」って誰のこと?
と疑問に思っている方もいるかもしれません。
この第三者は業界によって違ってくるので
一概には言えないですが
今回のような紙業界における「第三者」は
「紙問屋」にあたります。
一般的には様々なメーカー商品を扱っている
「問屋」のようなところが知識を持っていることが多いです。
この「第三者」に聞くことで、あなたは
3つのメリットを得ることができます。
- 公平な立場からの客観的な意見を取り入れることができる
- 時間が掛からず効率的に情報収集できる
- その後も有効的な関係を築ける
1. 公平な立場からの客観的な意見を取り入れることができる
「様々な商品/製品を扱っている」ということは、それら商品群の知識は豊富に持っています。
なので「お客に適した提案」は得意分野です。
問屋からの視点としたら、Aという商品が売れようが、Bという商品が売れようが、最終的に自社から購入してもらえたら、どっちが売れたとしてもOKなのです。
「お客が満足するものを提案し、自社から買ってもらう」ことが最優先とされるので、
取扱い商品/製品の中から、『お客にとって最適な提案』をしてくれます。
そういった意味で、ユーザー目線で公平な立場からの客観的な意見が期待できるのです。
「様々な商品/製品を扱っている」ということは、それら商品群の知識は豊富に持っています。
なので「お客に適した提案」は得意分野です。
問屋からの視点としたら、Aという商品が売れようが、Bという商品が売れようが、最終的に自社から購入してもらえたら、どっちが売れたとしてもOKなのです。
「お客が満足するものを提案し、自社から買ってもらう」ことが最優先とされるので、取扱い商品/製品の中から、『お客にとって最適な提案』をしてくれます。
そういった意味で、ユーザー目線で公平な立場からの客観的な意見が期待できるのです。
2. 時間が掛からず効率的に情報収集できる
自分の力で見つけ出す努力は必要です。探す過程で様々な情報もプラスして収集できたりします。
ですが「自分の力で探す」ことには限界があります。
ある程度の情報だったらインターネットを活用し、検索することで情報収集することができます。
その見つけ出した情報のみで満足できるなら、他人の力を借りず、自分の見つけた情報のみを信じて行動するといいでしょう。
ただ、皆さんが本当に「知りたい情報」はそこに載っていますか?
そこに載っている情報のみで本当に正確な判断ができますか?
探しても探してもわからないから、決断できないから、あなたは悩んでいるのではないですか?
そんな皆さんが知りたいと思っている情報を問屋は実は持っていたりします。
なぜなら、みんな同じようなところで迷っているからです。
「インターネットで調べても出てこない」「情報が足りない」「判断できない」「教えてほしい」
そんな助けを求めるような問い合わせが実は多いのです。みんな感じていることは一緒です。
なので「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」ことが、実は最短の情報収集になるのです。
自分の力で見つけ出す努力は必要です。探す過程で様々な情報もプラスして収集できたりします。
ですが「自分の力で探す」ことには限界があります。
ある程度の情報だったらインターネットを活用し、検索することで情報収集することができます。
その見つけ出した情報のみで満足できるなら、他人の力を借りず、自分の見つけた情報のみを信じて行動するといいでしょう。
ただ、皆さんが本当に「知りたい情報」はそこに載っていますか?
そこに載っている情報のみで本当に正確な判断ができますか?
探しても探してもわからないから、決断できないから、あなたは悩んでいるのではないですか?
そんな皆さんが知りたいと思っている情報を問屋は実は持っていたりします。
なぜなら、みんな同じようなところで迷っているからです。
「インターネットで調べても出てこない」「情報が足りない」「判断できない」「教えてほしい」
そんな助けを求めるような問い合わせが実は多いのです。みんな感じていることは一緒です。
なので「その業界の知識を持っている第三者に聞いてみる」ことが、実は最短の情報収集になるのです。
3. その後も有効的な関係を築ける
「その業界の知識を持っている第三者」は「消費者(ユーザー)」と「生産者(メーカー)」の中立の立場に近いところにいます。
なので様々なユーザー情報を持っていますし、メーカーの情報もたくさん持っています。
そんな情報を持っている会社は、実は多くありません。
今の時代、一番の武器と言えるのは「情報」です。
「情報」を持っているところには、より多くの「情報」が集まります。
そんな貴重な武器を持っている会社とは、友好的で長期的な関係を結ぶべきです。
一度きりと思って取引するより、継続的な付き合いを前提として交渉することをおすすめします。
何か困った時に、その幅広い情報網があなたを救ってくれるかもしれません。
「その業界の知識を持っている第三者」は「消費者(ユーザー)」と「生産者(メーカー)」の中立の立場に近いところにいます。
なので様々なユーザー情報を持っていますし、メーカーの情報もたくさん持っています。
そんな情報を持っている会社は、実は多くありません。
今の時代、
一番の武器と言えるのは「情報」です。
「情報」を持っているところには、
より多くの「情報」が集まります。
そんな貴重な武器を持っている会社とは、友好的で長期的な関係を結ぶべきです。
一度きりと思って取引するより、継続的な付き合いを前提として交渉することをおすすめします。
何か困った時に、その幅広い情報網があなたを救ってくれるかもしれません。
注意事項
だからといって、全てを信じるのは軽率です。
仮に上記のような会社を見つけたとしても、注意する点が3点あります。
だからといって、全てを信じるのは軽率です。
仮に上記のような会社を見つけたとしても、
注意する点が3点あります。
- そこが本当に信頼できるところなのか
- 情報の公平性が確保されているか
- 長期的な付き合いができそうか
1. そこが本当に信頼できるところなのか
信頼がないと当然ビジネスはできません。
その会社が「本当に信頼できるのか」、「信頼に値する何かを持っているのか」が重要になってきます。
その何かとは、
会社の歴史・売上・実績 / 取り扱い商品数 / 担当者の態度・コミュニケーション能力 など
挙げたらきりがないですが、
「どこを見るか」、「何を重要視するか」は人により異なります。
その会社の評価を他社に調査してもらったり、
上記のような観点を総合的に鑑みて判断をすることが一般的ではないでしょうか?
信頼がないと当然ビジネスはできません。
その会社が「本当に信頼できるのか」、「信頼に値する何かを持っているのか」が重要になってきます。
その何かとは、
会社の歴史・売上・実績 / 取り扱い商品数 / 担当者の態度・コミュニケーション能力 など
挙げたらきりがないですが、
「どこを見るか」、「何を重要視するか」は人により異なります。
その会社の評価を他社に調査してもらったり、
上記のような観点を総合的に鑑みて判断をすることが一般的ではないでしょうか?
2. 情報の公平性が確保されているか
もしかしたら、「特定の商品/製品のみを贔屓している」ことがあるかもしれません。
公平性が保たれないケース(例)
- お客からしたら「A商品」が最適だが、
A商品よりB商品の方が“粗利”が稼ぎやすいから、B商品をおすすめしよう…
- お客からしたら「A商品」が最適だが、
B商品には「売上ノルマ」があるから、 B商品をおすすめしよう… など
もしかしたら、「特定の商品/製品のみを贔屓している」ことがあるかもしれません。
公平性が保たれないケース(例)
- お客からしたら「A商品」が最適だが、
A商品よりB商品の方が“粗利”が稼ぎやすいから、B商品をおすすめしよう…
- お客からしたら「A商品」が最適だが、
B商品には「売上ノルマ」があるから、 B商品をおすすめしよう… など
これらのような、表面的には見えない要素によって情報の公平性が保たれないケースが存在します。
そうなると少し厄介です。なぜならそこを見抜くにはこちらも相応な情報を持っていないと「嘘」と見抜くことができないからです。
そういった「可能性」もあるので、出来たら同じような「第三者」がそこ以外にもう一社あると整合性が取れやすくなります。そこと情報の比較ができる利点もあります。
これらのような、表面的には見えない要素によって情報の公平性が保たれないケースが存在します。
そうなると少し厄介です。なぜならそこを見抜くにはこちらも相応な情報を持っていないと「嘘」と見抜くことができないからです。
そういった「可能性」もあるので、出来たら同じような「第三者」がそこ以外にもう一社あると整合性が取れやすくなります。そこと情報の比較ができる利点もあります。
3. 長期的な付き合いができそうか
どうしても「一回限りの付き合い」と思ってしまうと、場合によっては手を抜かれたり、正しい情報を教えてくれなかったり、真摯に対応してくれない、などといったことになりかねません。
ですので交渉する場合は、「長期的な付き合いになりそう」と相手に認識させる必要があります。
相手にそう認識させる為にも、こちらも事前にその会社の情報を集め、しっかりと判断した上で交渉することが必要になってきます。
どうしても「一回限りの付き合い」と思ってしまうと、場合によっては手を抜かれたり、正しい情報を教えてくれなかったり、真摯に対応してくれない、などといったことになりかねません。
ですので交渉する場合は、「長期的な付き合いになりそう」と相手に認識させる必要があります。
相手にそう認識させる為にも、こちらも事前にその会社の情報を集め、しっかりと判断した上で交渉することが必要になってきます。
参考事例
事例をご紹介します。
群馬県にあるT社は自分の商品と共に特殊な紙を一緒に添えて販売していました。
ですがT社の社長は以前からその紙の性能に不満を感じており、何か別のものがないかと探していたようです。
けれども、「どの紙が一番この商品とマッチするのか」「理想的な性能を持っている紙はどれなのか」などの判断が出来ず、ずっと悩んでおられました。
そんな時、知人から一軒の「紙問屋」を教えて頂いたそうです。
そこに相談した結果、すぐに替わりとなる紙をご提案頂き、その「対応の速さ」と、望んでいた性能を瞬時に理解した「対応力」・「望み通りの性能を持った紙」にT社の社長は大変満足し、今でも毎年その紙を購入しているそうです。
事例をご紹介します。
群馬県にあるT社は自分の商品と共に特殊な紙を一緒に添えて販売していました。
ですがT社の社長は以前からその紙の性能に不満を感じており、何か別のものがないかと探していたようです。
けれども、「どの紙が一番この商品とマッチするのか」「理想的な性能を持っている紙はどれなのか」などの判断が出来ず、ずっと悩んでおられました。
そんな時、 知人から 一軒の「紙問屋」を教えて頂いたそうです。
そこに相談した結果、すぐに替わりとなる紙をご提案頂き、その「対応の速さ」と、望んでいた性能を瞬時に理解した「対応力」・「望み通りの性能を持った紙」にT社の社長は大変満足し、今でも毎年その紙を購入しているそうです。
まとめ
- どこの会社から買えばいいんだろうか?
- 多くのメーカーが似たようなものを出しているけど、どれを選べばいいんだろうか?
- どのメーカーのものが一番適しているのか?
- メーカーごとに、どんな違いがあって、何を選ぶのが正解なのか?
このような疑問を持ったら
その業界の知識を持っている第三者に聞いてみるといいでしょう。
そうすることで、
公平な立場から客観的な意見を取り入れることができ、時間も掛からず効率的な情報収集に繋がり
その後も長期的で友好的な付き合いができるはずです。
電話でのお問い合わせ ☎:0258-46-9110
紙のプロフェッショナルが、あなたの悩みを解決します